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足が臭い原因と対策や治し方!洗ってもクサい時はこの方法!

約 10 分
足が臭い原因と対策や治し方!洗ってもクサい時はこの方法!

足の臭いが気になる女性の対策と治し方!

一般的に、足が臭い人をイメージして思い浮かべるのは、中年の男性という方が多いのではないかと思います。

いわゆる加齢臭と呼ばれる中高年の男性が発する独特の臭いと相まって、足も臭いとされているようですが、実際には男性よりも女性の足の方が臭い、というデータがあることをご存知でしょうか。

ある調査によると、朝と夕方の足の臭いを男女それぞれで検証したところ、男性は朝より夕方の方が臭いの元となる菌が4倍ほど増えたのに対し、女性は何と23倍にもなったそうです。

単純に、女性の足は男性よりも6倍近く臭うことがこの検証からわかったのです。

実は、足の臭いは中年の男性からするものというのはあくまでも一般的なイメージであって、女性達の多くは自分の足の臭いに長年悩んできており、自分の足が臭うと思う女性は9割にも及ぶと言われています。

そこで今回は、女性の足の臭いの原因や対策についてご紹介します。

足の臭いが気になるものの、どうしたらよいかわからずに困っている・・。と、いう方の力に少しでもなればと思っています。


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女性で足が臭い原因や理由は?

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足が臭うとなると、汗を心配する方が多いと思いますが、足の裏の汗自体は臭いのないものです。

しかし、足の裏には汗腺が非常に多く集中しており、汗をかいたまま放置しておくと、そこに菌が繁殖して嫌な臭いを発生させます。

また、皮膚の常在菌は角質をエサにしていることから、汗と角質が多い足は菌にとって繁殖しやすい場所となります。

しかしながら、このような条件は一見すると男性も女性も同じに思えますよね。

では、どうして男性よりも女性の方が足が臭くなってしまうのでしょうか。

その理由は、女性特有の靴選びにあると言われています。

男性よりもファッションが多様化している女性は、ブーツを履く機会も多いですよね。

ブーツは、湿気が逃げにくい構造のため、スニーカーやパンプスよりもずっと靴の中が多湿になりやすいと言えます。

加えて、吸収性や通気性のよい靴下よりも足が綺麗に見えるストッキングを穿くことが多く、化学繊維でできているストッキングは汗を殆ど吸わないため、より靴の中で蒸れやすい環境ができてしまうのです。

 

足を洗ってもニオイが取れない原因は?

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自分の足が臭いと感じたら、誰もが念入りに足を洗うと思いますが、しっかり洗っても足の臭いが取れずに悩んでいる、という方は以外と多くいらっしゃいます。

その原因には、以下の3つが考えられます。

 

1.角質の除去をしていない

足を洗う時、ボディソープでゴシゴシと洗うだけでは足りません。

角質は菌のエサとなるため、定期的に角質を除去しなければ、足にいつまでも菌が繁殖している状態となってしまいます。

 

2.爪を切っていない

足の爪が伸びていると、爪の中にゴミや垢が溜まってしまいます。

このゴミや垢も菌にとっては格好のエサとなりますので、こまめに爪は切るようにしましょう。

 

3.靴をケアしていない

一日中履いた靴は、大量の汗を吸っています。

足は毎日コップ一杯程度の汗をかくと言われているので、靴の中に汗を吸収するインナーソールを敷いて、毎日取り換えるようにしましょう。

お風呂に入っても、菌のエサとなる角質や垢が取れていなければ、菌の繁殖を抑えることができません。

また、足を綺麗にしても靴が菌の繁殖しやすい環境になったままでは、やはり足の臭いは消えてくれませんので、足と靴の両方を正しくケアすることが大切です。

 

足の臭いがなかなか取れない時考えられる病気は何?

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足の臭いはエチケットの問題、と思うかも知れませんが、どのような対策をとっても消えない足の臭いの場合は、病気が原因の可能性があります。

足の臭いがなかなか取れない時に考えられる病気は次の3つです。

 

1.自律神経失調症

自律神経は、自分でコントロールすることのできない神経で、ストレスや生活習慣によって乱れることがあります。

人前に立つと緊張して手や顔に汗をかきやすくなる、という人がいらっしゃいますが、これと同じことが足の裏でも起こるため、足が常に蒸れて臭いやすくなってしまいます。

なお、汗を大量にかく病気に多汗症がありますが、中でも足の裏に多く汗をかく場合は「足蹠(そくしょ)多汗症」と言います。

この場合も自律神経の中の交感神経が過剰に働き、汗をたくさんかいてしまうのが原因と考えられています。

 

2.水虫

水虫は、白癬菌が角質層に寄生することで起こる病気です。

しかし、白癬菌そのものが臭いを発しているわけではなく、菌が好む高温多湿という環境が臭いの原因となっています。

 

3.内臓疾患

内臓に疾患があると免疫力が下がることから、菌が繁殖しやすい環境になります。

このため、足も臭いやすくなることがあります。

特に、糖尿病の初期症状として足の臭いが強くなることがあるようです。

ただし、糖尿病を含めた内臓疾患では、足の臭いの他に体臭や口臭が同時にきつくなるようなので、これらの症状が現れたら病院を受診しましょう。

 

足のニオイと水虫の関係

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水虫は、正式名称を「足白癬(あしはくせん)」と言い、白癬菌と呼ばれる菌が角質内に寄生・繁殖することで、かゆみや皮膚のただれなどを引き起こします。

世間一般的には、足が臭い人は水虫になっている、というイメージを持っている方が多いと思いますが、必ずしもそうではなく、足が臭い人の中には水虫ではない人も少なくありません。

しかし、足が臭いというのは高温多湿な環境と菌の繁殖が考えられるため、今は水虫ではなくても近い将来水虫になってしまうことは十分に考えられると思います。

また逆に、自分の足が臭うのは汗をかきやすいから、とか、蒸れやすい靴を履いていたから、と思っている方の中に、実は水虫が原因だったというケースも数多く見受けられます。

このように、水虫だからと言って必ず足が臭うわけではないものの、足が臭う人の多くは水虫に感染していることが考えられることから、足の臭いが気になる方は一度皮膚科で診てもらうことをおすすめします。

 

足が臭い時の5つの基本的な対策

足が臭い時、気を付けることや基本的な対策を知っていれば、臭いに悩まされることも少なくなりますし、何より周囲への迷惑を軽減することができますよね。

そこでここでは、足が臭い時に行うべき5つの対策についてご紹介したいと思います。

 

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一日履いた靴は、汗を大量に吸収しているため、そのまま放置をすると菌の温床となってしまいます。


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自宅に戻ったら、玄関に脱ぎっぱなしにしておくのではなく、風通しのよいところに置くか、乾燥剤を入れてなるべく早く乾かすことが大切です。

また、同じ靴を連続して履かずに休ませることも、足の臭いの対策となります。

 

靴下(ストッキング)

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足の臭いが気になる時は、5本の指が別々になる5本指靴下がおすすめです。

5本が一緒になった靴下では、指と指の間の汗が乾きにくいのですが、5本指靴下なら1本ずつ別になっているため汗を早く吸収してくれます。

また、最近は消臭効果のある靴下やスプレーが売られていますので、こちらを利用するのもよいでしょう。

さらに、使用した靴下は60度以上のお湯に1時間以上浸けてから洗濯機で洗うと、菌が死滅しやすいと言われており、洗濯後はアイロンをかけるとより効果的です。

 

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足の臭いを直接とるなら、足湯がおすすめです。

40度以上のお湯を洗面器に張り、そこにコップ一杯程度のお酢を入れて15分ほど浸します。

お酢の殺菌効果と血行促進効果によって足の臭いをとることができます。

また、臭いが強い方はお酢よりも効果の高いミョウバン水を混ぜて足湯をするとよいでしょう。

 

下駄箱の消臭と乾燥

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下駄箱は湿度がこもりやすく、靴の中の菌にとっては格好の住処となります。

このため、下駄箱は一日一回扉を開けて換気をし、乾燥剤を置いて湿度を低く保つことが大切です。

また、靴の臭いが下駄箱に充満していると、臭くない靴にも臭いが付いてしまうため、消臭をすることも必要です。

市販の消臭剤でも構いませんが、出がらしのコーヒー豆を乾燥させたものを布などに包んで、下駄箱の中に置いておくだけでも消臭効果があります。

 

デオドラント

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とにかく素早く足の臭いを抑えたい、という場合はデオドラントを使用するのがよいでしょう。

香料が含まれているタイプのものもありますが、混じると余計に臭いがきつく感じるという方には無香料タイプをおすすめします。

また、スプレータイプだけではなく、ロールオンタイプやクリームタイプもありますので、使用用途や条件に合わせて選ぶことができます。

 

足のニオイを消す5つの方法

 

足の臭い治すには重曹がおすすめ!重曹が効く理由

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重曹は、炭酸水素ナトリウムとも呼ばれる天然成分です。

元々、食品添加物にも使われているため、安全や安心に問題はありませんし、最近では洗濯や掃除に使える万能アイテムとして主婦層を中心に大変な人気となっています。

ではなぜ、この重曹が足の臭いを治すのに効くのでしょうか。

足の臭いの原因は、イソ吉草酸という酸性の物質で、一方の重曹は弱アルカリ性の物質です。

つまり、アルカリ性と酸性が混じり合うと中和することから、消臭効果が期待できると言うわけです。

また、重曹には吸湿効果もありことから、臭いをとるだけではなく、菌の住みにくい環境を作るのです。

 

重曹の作り方と足を洗うときのポイントや洗い方!

重曹を使った臭い取りの方法はいくつかありますので、方法別に詳しくご紹介したいと思います。

<靴に直接入れて吸湿・消臭>

使い古した靴下やストッキングなどに、重曹を100gほど入れ、零れないように先をしっかりと結びます。

後はこれを靴の中に入れるだけです。

<消臭スプレー>

150mlの水に重曹を小さじ一杯入れ、スプレーボトルに入れたらよく混ぜ合わせます。

自宅に帰宅後、履いていた靴に吹きかけて使ったり、足の臭いが気になった時に靴下やストッキングの上から吹きかけてもOKです。

<足湯>

お湯を張った洗面器に小さじ一杯程度の重曹を入れ、足湯をしましょう。

重曹は入浴剤にも使えますので、個別に足湯をするのが面倒ならお風呂の浴槽に混ぜて浸かるのもよいです。

<洗濯>

臭いの気になる靴下をお湯を張った洗面器などに入れ、そこに大さじ2杯程度の重曹を入れて浸け置きしてから、通常の洗濯機で洗うと、臭いがとれやすくなります。

 

普段のお手入れが重要!臭くなりにくい足の洗い方!

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しっかりと足を洗ったのにも関わらず、足の臭いがとれないという場合は、洗い方に問題があるかも知れません。

ただゴシゴシと力任せに洗っていても、足の汚れや臭いは取れません。

正しい洗い方をすれば、菌の繁殖を防ぎ臭いの元を断つことができるので、是非これを機会に覚えておきましょう。

 

洗面器にお湯を張り、そこに足を浸けます。最低でも3分は浸けましょう。こうすることで足がしっかりと水分を吸い、硬くなった角質もやわらかくなります。

足を洗う際はボディソープではなく固形石鹸を使いましょう。ボディソープは保湿性が高いため足にはおすすめできません。なお、最近は足用のシャンプーも販売されているようです。

足の甲や裏だけではなく、指の間や爪もしっかり洗います。洗う時は道具は使わず手の指で洗いましょう。皮膚が傷付くと、そこから菌が繁殖する場合があります。

泡を流し、水気をタオルでとったら、軽石でかかとなどを優しくこすります。足が湿ったままで軽石をあてると、角質がやわらかくなりすぎていて返って傷付けてしまう場合があるため、乾いてから行うのがよいでしょう。

お風呂から上がったら、足の水分も綺麗に拭き取りましょう。

 

足が臭い原因と対策や治し方のまとめ

いかがでしたか?

せっかく、オシャレな服を着てヘアスタイルやメイクが決まっていても、足の臭いが気になると外出やデートも楽しめませんよね。

特にこれからは寒くなって、厚手のストッキングやブーツを履く機会が増えることから、足の臭いが気になる回数が増えてくる季節でもあります。

しかし、足の臭いは毎日のちょっとした心がけや正しい足の洗い方で軽減されますので、是非今日から習慣にして待続けて下さい。

また、これらの方法を試してみても足の臭いが取れない時は、病気の可能性もあります。

その場合は、皮膚科を受診するなどして足をきちんと調べてもらいましょう。


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